令和5年1月住宅ローン金利について

令和5年1月現在の変動金利、全期間固定金利（21年以上）、フラット35の住宅ローン金利となります。※店頭表示下部の「↑●.●●％の記載は、前月との比較で金利が上がったことを示しています。一方で↓●.●●％の記載は、前月との比較で金利が下がったことを示しています。」

今月より中央労働金庫を比較に加えることにしました。変動金利は他行に譲りますが、固定金利は都市銀行よりも低い金利でお借りになることもできます。またペアローンでお借りになる方に、金利が+0.1%付加されますが、夫婦連生の団体信用生命保険にご加入することもできます。例えば夫と妻が2分の１ずつ融資を受けた場合、夫に万が一が発生した場合、夫の残債は完済されますが、妻の残債はそのまま残ります。夫婦連生の場合、どちらかに万が一があった場合は、他方の分も含めて残債が完済される仕組みです。中央労働金庫について詳しくお知りになりたい方は鮫島までご連絡ください。