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題 名:日々これ掃除
著 者:影山秀三郎さん
発行所:致知出版社
価 格:1,500円+税
21年前の2005年5月に発行された書籍、先日、ブックオフさんでパトロールをして見つけた一冊です。著者の影山秀三郎は1928年東京生まれ。1961年ローヤルを創業し社長に就任。現在のイエローハット創業者の方です(調布にもありますね)。残念ながら2025年1月にご逝去されました。
鍵山さんは、とにかく「掃除」にこだわったお方です。創業の頃からトイレ掃除や営業車の洗車を自分一人ではじめ、とにかく徹底的に綺麗にすることを目標に掲げてきた方です。トイレは素手で掃除をするほど徹底されています。鍵山さんのトイレ掃除は、単なる美化活動ではなく、人生観・経営哲学そのものだと思います。
ではなぜトイレ掃除なのか?
1.心を磨くため
・トイレ掃除は無心にならないと続かない。
・嫌なことを逃げずになることで、心の垢が落ちる。
・人は環境を変えるより、まず自分を変えるしかない。
2.気づく力を養うため
・汚れに気付ける人は、仕事の小さな異変にも気づく。
・経営不振の兆候も、最初は「トイレの汚れ」レベルの小さな変化
3.人格は行動に出るから
・人の本性は誰も見ていないところで出る。
・トイレ掃除は評価も感謝もされにくい。だからこそ人間力が試される。
こんなことが書かれている一冊です。中学生から大人まで、人生を豊かにしたい方には是非お勧めの一冊です。
