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2月19日(日)大安、春のような陽気のなか、立川にて娘の挙式と披露宴が滞りなく終了しました。娘の希望で友達をたくさんお呼びして、スピーチは極力減らし、お越しいただいた方とたくさん話し、たくさん写真や動画を撮っていました。
挙式から披露宴終了まで、娘はほぼ笑顔。最後に手紙を読んでくれた時に「うるっ」としていた程度でした。娘は披露宴の時間、98%は飛びっきりのご笑顔で溢れていました。好きな人と結婚できて、よっぽど嬉しかったんだと思います。
一方の親父、友達からは披露宴前日に「ハンカチでもなくタオルでもなく、バスタオル持参で」と言われるほど。自分ではかなり我慢していたつもりですが、今どきはお友達が動画で撮ってすぐにlineで娘に送られてきます。ほぼ泣いてました。白状しますが、チャペルでリハーサルをする際に初めて娘のウエディングドレスを見るわけですが、その時から涙腺決壊で膝から崩れ落ちるレベル。担当の方が失笑してしまうほど。最後に娘がお手紙を読んでくれたんですが、読み始めた途端にまたまた号泣。動画には私のことを見た娘の友達が「パパが、パパがぁぁぁ」と言いながら笑っている音声がしっかりと残っていました。
ご来賓の方、たくさんのお友達、親戚の笑顔に包まれた二人らしい挙式と披露宴でした。今までで一番可愛くて綺麗だったことはいうまでもありませんが、これまでの人生で最幸のいい笑顔をしていました。コロナも多少落ち着いて、皆さんに祝福される披露宴が出来て本当に良かったです。