狛江の地で63年営業しています。小田急線、狛江市、調布市近辺の不動産の売買・賃貸の事なら、狛江の地を知り尽くした藤田不動産株式会社にお任せ下さい。
狛江市市民活動支援センター(こまえくぼ1234)さん、運営の目的は、市民と行政による参加と
協働のまちづくりを推進し、より良い市民生活のために、地域の課題に取り組みたい個人と団体
を支援します。誰もが市民活動に参加できるような環境を整え、市民が主体となる市民活動の
文化を創っていく事業を行っています。ボランティアに参加したい、ボランティアを募集したい、
団体の立ち上げや運営について相談したい、地元企業として地域に貢献したい・・・などなど市民
からの様々な相談に乗っていただいたり、ためになる講座や研修を実施しています。
また年に3回広報誌を発行し、活動内容をPRしたり、地域の方や地域のイベントなどを取り上げ
ています。本日7月15日は広報誌「こまえがお」の発行日です。新聞の折込に入っていましたので
既にご覧になった方もいらっしゃると思います。「笑顔のひと」というコーナーで私のことを取り
上げてくださいました。来月開催される「令和元年 狛江・多摩川花火大会」実行委員長として
取材を受け、記事にしていただきました。昨年、台風による中止を決断をしたときの気持ち、花火の
魅力、それ以外にも両親のことや仕事に対する想い、家族のことまで記事にしていただきました。
そしてなんと娘とのツーショット写真まで(溺愛していると公言してることまで書いてあります)
「少しでも地域のためになれば」と仕事の合間にお手伝いしてるのですが、こうして取り上げてくだ
さるととても励みになりますし、次の実行委員長にもやりがいが伝わると思います。
令和元年 狛江・多摩川花火大会は8月7日(水)に行われます。今年は中止になりません(多分)(^^;
実行員会メンバー、市役所担当者の方とは1年前から準備をし、協議を重ねています。狛江の花火の
魅力は何といっても至近距離での打ち上げです。是非、会場に足をお運びください。迫力満点です!
そして今回、この記事を担当していただいた支援センターの斉藤さん、ボランティアで記事を書いて
写真まで撮っていただいた中畑さん、本当にありがとうございました。写真も実物よりはるかに良く
撮っていただき、記事もとても気に入っています。冥途の土産になります(^^;